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2009年12月

釣行記 20091130-20091201 お久しぶりです・・・ By 山猿

最後に自分がこのブログUPしたのは6月上旬・・・

それから一年の半分も過ぎてしまいましたshock

その間釣りには行ってましたが、例年にないスローペースでの釣行となってしまいましたsweat01

そんな中、いい加減フッコ以外のも入ってきてるんじゃ・・・

S氏の釣果と自分の錆付いた勘を頼りにやっとこ重い腰を上げ糸魚川へと車を走らせることとした。

まずは最近S氏がランカーGetした河口がらみのサーフに到着。

S氏は左岸にも行ったようだが、ビビリの自分は川が渡れないのでおとなしく右岸をやることとした。

まずは河口から少し離れたところをやってみる。

想像以上に流れが効いているのか、ルアーがあさっての方向から帰ってくる。

あんまり好きじゃないが、流す釣りをしてみる。

時折、鮭に触れたかのような感触あるも2時間一切アタリなしcrying

感じはいいんだが・・・

どうやら自分にはこの釣りは向いてないみたいだcoldsweats01

今度S氏にその真髄をご教授願わなければ・・・

移動を決断

遅い夕食後、仮眠をとろうかと思ったが、珍しく潮見表を見ているともうじき下げの時合。

軽く胸騒ぎがしたのでポイントへ向かうことにheart02

ポイント到着。

軽くうねりが入るものの基本は凪。

沖には潮目が横(東西)に入っている。

何かいつもとは違う雰囲気だ。

さらに軽く胸騒ぎがしていつも乗ってる岩へと急ぐ。

一投目、マイフェイバリットのTKLM120をスローに引いてくる・・・

潮は効いていない。

油断しながら引いてきて次はどこへ投げようか・・・

などと考えているとピックアップ直前に『バシャ』

・・・いるんじゃん?

サイズこそ小さそうであったが、いることはいるみたいだ。

ただ、あのサイズがピックアップ直前に・・・

当然ながら(満点の星空にまぶしいばかりの月明かり、そして清流並みの澄み潮)活性はそんなに高くないようだ。

その後はルアーを無駄にとっかえひっかえしながらも、一時間くらい無反応。

気がつけば月は薄い雲に隠れてそのまぶしいほどの輝きを一時的に鈍らせている。

ルアー交換しようとルアーBOXを覗くと、まだ投げていないルアーが2つあった。

ひとつはMatch Bait JET。これを結んで投げてみる。

一投目・・・

少し早めにリトリーブ・・・

残り10m・・・

残り3m・・・

ピックアップ・・・ならず!?

根がかり?いや違う。すでに自分の目と鼻の先では何かが水面を割って大暴れしている。

しかも音が低い・・・

たまに見せる魚体が疑念から確信へと移行させる。

間違いなくデカイ。

さて、掛けたはいいが問題はランディングだ。

選択肢は二つ。

自分の斜め後ろにある比較的平たい岩の上に波にあわせて乗せてしまう。

もうひとつは、ショアに存在する岩の隙間に放り込んでしまう(結果論ながらこっちにしとけば良かった)

ここでつまらないプライドが邪魔をする。

『隙間に放り込むと傷だらけになっちゃうし、かわいそうだなー。久々だしきれいに写真撮りたいしなー。』

まだ獲ってもいない魚に勝手な妄想を膨らませてしまい前者を選択してしまう。

幸い良いセットが入ってきたのでそれにあわせて竿でうまく誘導し、無事岩の上に横たわらせることに成功

『デケェ』

率直な感想だ。

軽く80はある。久々に見るその魚体にしばし確実なランディングをしないまま見とれていると・・・

『ズゴーンtyphoon

大波一発!!

自分よりショア側で再びファイト開始。最後の力を振り絞って必死に鰓洗いを繰り返す。

『フッshock

予想通りの結果。

逃した魚はデカイ・・・

気を取り直して再びキャスト再開するもその後Match Bait JETにアタリは来ない。

時間も時間だったので最近買った最後の一個B-Match Jetハタハタカラーにチェンジ。

本当はレギュラーカラーが欲しかったが、なぜかハタハタカラーしか置いてなかったので仕方なく購入した一本。

一投目・・・異常なし。

二投目・・・異常なし。

三投目・・・

少し早めにリトリーブ・・・

残り10m・・・

残り5m・・・

残り3m・・・

ピックアップ・・・またもやならず!?

またしても自分の目と鼻の先にて会心のヒット!!happy02

先ほどまでではないものの、良型であることは間違いなさそうだ。

今回も学習能力ゼロの自分は岩の上に乗せる作戦に出る。

乗せるまでは比較的簡単。

今度は一目散に駆け寄りグリップしようとするが、意地が悪いひねくれもんな70UPは口をかたくなに閉じている。

後ろからは大きな波の音が聞こえる・・・

こうなったらハンドランディングだ。

かといって口は危険すぎて無理。

とりあえず魚体を手で抑えるも、無情にも波は予定通り押し寄せる。

中腰になっている自分の顔すれすれに波が過ぎてゆく。

波通過後、当然腕はずぶ濡れ。

そして、なぜかルアーが袖の辺りにフッキングしてかわいいかわいい鱸君は海へ帰っていきました。

『・・・・』

言葉など出ない。

服はずぶ濡れだし、二匹連続でバラすし、寒いし・・・

納竿ですよ納竿。

ずぶ濡れで寒いが、これほど充実した釣行は最近無かった。

フッコ以外の鱸の顔が拝めただけでよしとするか。

寄ってきてることも確認できたし。

次が楽しみでならない今日この頃でした。

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